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アートを飾りたい。
けれども、どの作品を選べばよいのか分からない。
自分たちが大切にしていることを、空間に合うように表現したい。
既製品ではなく、その場所にしかないオリジナルの作品を飾りたい。
Hakureiでは、そのような想いに応えるため、オーダーメイドアートの制作を承っています。
私たちが大切にしているのは、最初から完成形を決めてしまうことではありません。
丁寧にヒアリングを重ねながら、言葉の奥にある感覚を掬い上げ、一筆ずつ作品へと昇華することです。
オーダーメイドアートは、想いを空間に残すためのもの
オーダーメイドアートというと、好みの色やサイズを指定して、作品を制作するものだと思われるかもしれません。
もちろん、空間との調和やサイズ、素材は重要です。
しかし、Hakureiが最初に伺いたいのは、形や色の話だけではありません。
なぜ、その空間に作品を置きたいのか。
何を大切にしてきたのか。
そこを訪れる人に、どのような気持ちになってほしいのか。
企業であれば、創業の背景や理念。
ホテルや旅館であれば、土地の記憶や宿の空気感。
店舗であれば、屋号に込めた覚悟や、提供したい体験。
個人の方であれば、人生の節目や、心に残しておきたい言葉。
まだ明確な言葉になっていなくても構いません。
作品づくりは、その輪郭を一緒に探るところから始まります。
Hakureiのオーダーメイドアートが向いている空間
Hakureiの作品は、さまざまな場所に合わせて制作できます。
ホテル・旅館
ロビー、客室、ラウンジ、レストラン、温浴施設など。土地の風景や歴史、宿が大切にしている精神を起点に、その施設だけの象徴となる作品を制作します。

企業・オフィス
エントランス、応接室、会議室、社長室など。企業理念や創業者の想いを、説明文ではなく、空間に残る一作として表現します。

店舗・商業施設
飲食店、物販店、サロン、ギャラリーなど。店舗のコンセプトや屋号の背景を掘り下げ、訪れた人の記憶に残る空間をつくります。
住空間・記念作品
新居、別荘、書斎、リビングなど。人生の節目や、大切にしたい言葉を起点に、
長く共に過ごせる作品を仕立てます。
ご相談から納品までの流れ
Hakureiのオーダーメイド作品は、対話から始まります。
01. ご相談
まずは、作品を置きたい空間や、制作を考えたきっかけをお聞かせください。
明確なイメージが決まっていなくても問題ありません。
空間の用途、設置場所、サイズ感、ご希望の時期などを伺いながら、方向性を整理します。
02. コンセプト対話
ヒアリングをもとに、作品の核になる考え方を探ります。
大切にしている理念。
心に残っている言葉。
土地の風景。
光、水、風、山、循環といった自然のイメージ。
ひとつの言葉を起点にする場合もあれば、文字の形をそのまま見せず、抽象的な筆致へと再構築する場合もあります。
墨の濃淡や余白も、単なる装飾ではありません。
伝えたい想いの延長線上にあるものとして考えます。
03. 制作
コンセプトをもとに、書家が一筆ずつ手作業で制作します。
筆を入れる角度。
線を引く速度。
墨の量。
にじみ。
かすれ。
余白。
同じ言葉、同じ構図であっても、まったく同じ表現は生まれません。
一瞬の動きが、そのまま作品の個性になります。
04. 仕上げ
制作した作品を、空間や用途に合わせて仕立てます。
額装。
アクリルパネル。
和紙貼り。
木、金属、石などの素材との組み合わせ。
光を取り入れた立体的な表現。
作品だけを見るのではなく、壁面、照明、家具、周囲の素材との関係まで考えながら、最終の表情を整えます。


05. 納品
完成した作品には、作品証明書を添えてお届けします。
作品は、納品した瞬間に終わるものではありません。
朝の自然光。
夜の照明。
季節によって変わる空気。
そこを訪れる人の記憶。
空間の中で時間を重ねることで、作品の表情は少しずつ深まっていきます。

素材によって、同じ筆致でも印象は変わる
Hakureiでは、紙の上だけに表現を閉じ込めません。
和紙は、柔らかな光を受け止め、墨の濃淡に奥行きを与えます。
木は、空間に温度をもたらします。
金属は、瞬間的な筆の動きを、長い時間に耐える痕跡へと変えます。
石は、静けさと重厚感を持ち、作品に揺るぎない存在感を与えます。
どの素材を選ぶかは、見た目の好みだけで決めるものではありません。
空間に必要な静けさ。
建築との調和。
そこに残したい時間の感覚。
対話を重ねながら、作品に最もふさわしい素材を探ります。
まだ言葉になっていない想いも、お聞かせください
オーダーメイド作品を依頼するために、完成されたコンセプトを準備する必要はありません。
うまく説明できない。
漠然としたイメージしかない。
言葉にすると、少し違う気がする。
その状態からでも、作品づくりは始められます。
大切なのは、きれいに整理された言葉ではありません。
なぜ、その作品が必要なのか。
どのような時間を、空間に残したいのか。
対話の中で、まだ形になっていない想いを、少しずつ掬い上げていきます。
一筆に、あなたの意を宿す
アートは、空間を飾るためだけのものではありません。
そこにあるだけで、空気を変える。
訪れた人の記憶に、静かな余韻を残す。
時間が経つほどに、意味が深まっていく。
企業の理念。
宿の精神。
店舗の覚悟。
個人の記憶。
言葉だけでは伝えきれないものを、永く残る形へ。
Hakureiは、書を起点とした現代アートを通じて、あなたの想いを空間に宿します。